9/19(土)~25日(金)「環流気功断食」特別合宿

 

はじめに

今回、響きの杜クリニックでは、安全な気功断食の指導のもと、気功・瞑想・運動などにより心身を調整し生命力アップにつながる合宿を開催することになりました。

気功断食は大気から気を取り入れることの出来る自然豊かな環境の中で行うことが重要です。
札幌を一望に見渡せる緑に囲まれた丘の上に位置する「ひびきの丘」は、廃校を利用した統合医療実践施設で、ここを会場として行います。

◎ひびきの丘気功断食合宿の目的

① 断食による身体のデトックスを行いながら気功、瞑想などのワークにより心身の健全化を図る
② 気功法や瞑想の習得により、日常的な精神の安定や健康の維持をめざすことができる
③ ひびきの丘の自然豊かな環境の中で統合医療を体験し、統合医療に対する理解を深める

気功断食の特徴・作用・効能について

○特徴

1.場所を問わず短時間で行うことができる
2.水分摂取と発汗運動で苦痛なく断食ができる
3.普段通りの仕事を行いながら続けることができる
4.目標体重まで無理なく体重を落とすことができる(5kg/週間)
5.断食後は直ちに普通食に戻すことができる
6.一度調整すると効果は長く持続し、いつでも再断食が可能である

断食の期待できる作用

1.組織の回復機能
2.肝臓機能向上
3.ホルモンの分泌を調節
4.癌細胞の餓死
5,細菌群のバランスと免疫力向上
6.胃腸内の排泄・排毒

期待できる効能

1.慢性病や難病(心臓・脳血管障害、糖尿病、老年痴呆など)を予防・治療する
2.更年期症状を軽減する
3.老衰の進行を妨げる
4.頭脳を明晰にして知力を開発する
5. 体の平衡を保つ
6. 心身の浄化
7.ダイエット
8. 健康回復
9.直感力の向上
10.時間、食費の節約
11.災害時の対応力

呼吸からのエネルギー吸収能力があがり、より効率的に健康体を得ることができると同時に食への執着や絶食による恐怖心がなくなり、災害時や遭難時に役立つことも示されています。

このように、気功断食は人々の健康理念を変え、健康を自分で治療することを可能にさせ、健康と運命を自分で把握できることは、これからの未病医学のモデルとなるでしょう。

引き算の食養生「断食」

人の健康には、「食」が大きく関わります。
「食」は、生命力を高めてくれますが、過食や身体に有害なものを摂取することで、生命力を低下させてしまうこともあります。
現代の日本では、多くの人が「足す」ことで健康を害することが多く、「引く」ことをあまり行わない傾向にあります。

「断食」によって、「足す」ことを一時的に休むことで、影響を受けていた身体のすべての機能を回復させることができます。
そして、「断食」がもたらすものは、身体に対する回復だけでなく、心に対する働きにも影響を与えます。
「第二の脳」と呼ばれる腸(腸内環境)が変わることで、思考にも影響を与え、精神状態にも好ましい影響を与えます。

身体の正常な働きは、気の流れ、血液の流れ、水分の流れが滞りなく流れることで実現されます。
「流れ」は、止めるものがなくなったとき、自然と流れます。
「断食」は、肉体的にも、精神的にも、不要なもの(止めているもの)を手放し、本来の流れ(機能)に還るための方法です。

気功断食と一般の断食との違い

一般に断食は、カロリー摂取を制限することで体重の管理や代謝の改善など健康への効果を期待して行います。
そのためには安静にして空腹感に耐えることが必要となり、苦しいものという印象があります。

一方、気功断食は、一般の断食とはまったく異なる考え方で、「服氣辟谷(ふくきへきこく)」といって気を吸収して食を絶つ古代中国の道教の修行法です。
霞を食べて生きる仙人のようなこの手法が、「還流気功断食」として受け継がれています。
これは独特なツボ押しと脊柱調整により人体の中で滞った経絡を疎通し、退化した気の吸収能力を回復させ、エネルギーの保たれた安全な節食を実現し人体の綜合的調整を行うものです。

講師プロフィール

李榕樹(気功断食指導者・通訳)

30年前に気功で末期のがん患者を劇的に治したことで患者の主治医の西谷医師と出会い、以来一緒に日本と中国を民間レベルでつないだ気功治療の実践と発展に尽力している。中国国内を縦横無尽に飛び回り多くの超人的な気功師と親交を築いている。また能力開発を得意としており瞬時に逆転を察知し、的確なアドバイスで多くの気功師から信頼を得ている。現在は西谷医師の強力なパートナーとして響きの杜クリニックの中国気功治療をサポートしている。

西谷 雅史(医学博士・主催代表)

響きの杜クリニック院長、北海道統合医療協会代表理事

現代西洋医学でがん治療専門医として活動する中でその弱点と限界に気づき、補完代替医療を取り入れた統合医療を実践するために2006年札幌円山に響きの杜クリニックを開業する。
気の世界に精通し30年前から気功を取り入れた治療を実践している。
特に中国の気功師とのつながりが深く、中国へ患者を引率しての医療気功治療は10回に及び、クリニックに中国から気功師を招聘して行っているワークショップでは、意識の変化やがんや難病が改善し日本全国から参加者が集まり人気である。
現在は病気が治るだけでなく病気をきっかけに意識の成長進化が起きることの重要性に気づき、自然の中で統合医療を行うとして「ひびきの丘」のプロジェクトを始めている。

開院より3ヶ月毎に7食抜きの座禅断食を45回行っている。
こちらは断食に座禅を加えることで心身のリセットが行われ非常に効果を上げているが、今回は気功断食も取り入れることでクリニックでの断食療法をさらに拡張発展させることを目指している。

詳細

参加形式

・通常価格 250,000円(税込)

※早割 240,000円(税込)8∕20まで
※参加費に講義・指導料・宿泊代が含まれます

・宿泊なし 200,000円(税込)
※テント、⾞中泊対応できます(シャワーあり)
※キャンセルポリシー 申し込みフォーム内参照

日程・スケジュール

日程:2026年9月19日(土)~25日(金)【6泊7日】

・19日(土)13:00開始(開場 12:00)
・20日(月)12:30解散
※現地集合・現地解散となります。

10日(水)11日(木)12日(金)13日(土)14日(日)15日(月)16日(火)
7:00朝の気功朝の気功朝の気功朝の気功朝の気功朝の気功
8:00
9:00気功実践②気功実践⑤気功実践⑧気功実践⑪気功実践⑭気功実践⑰
10:00
11:00
12:00集合オリエンテーション
13:00オリエンテーション・
断食施術
気功実践③気功実践⑥気功実践⑨気功実践⑫気功実践⑮
14:00解散
15:00
16:00
17:00気功実践①気功実践④気功実践⑦気功実践⑩気功実践⑬気功実践⑯
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00就寝就寝就寝就寝就寝就寝

※空白は自由時間です。散歩や自主気功・瞑想など自由にお過ごしいただけます。
※スケジュールは状況によって変更となる場合があります。

気功断食

氣功断食は「服氣辟谷(ふくきへきこく)」といい、古代中国の道教の修行法の一つです。

一般的に行われる食を断つのみの断食とは違い、食から得られるエネルギー経路を断つことで、あえてエネルギーが不足する状態をつくり、その状態で氣功を積極的に行うことで、呼吸や意識を通して、空気中から「エネルギー(氣)」を吸収する経路を開いていく方法です。この方法を使って、よりエネルギー効率のいい身体状態を作ることができます。

途中、腸内のリセットのために、ナシ(果物)や牛乳を摂り、宿便(腸内にたまった便)の排せつを促します(デトックス)
また、状況によってリンゴなどを摂ることがあります。

〇次の場合は断食のご参加はできませんのでご了承ください。
・重度の心臓疾患、精神疾患をお持ちの場合
・自立しての移動や生活が困難な場合
・その他、断食を行うことが困難な体調と判断される場合

気功実践

気功実践は、気功師が参加者や場の氣を感じ取り、直観でその場に最適なものを決定して行います。
断食中は、汗をかき(デトックス)、氣を補い、経絡の疎通を中心に行うため、功舞(気功の踊り)などの動作のある気功や、心の調整のための瞑想などを中心に行います。

宿舎

宿舎は、ひびきの丘シェアハウス、または会場から車で10分程度の距離にある「古民家宿solii」となります。
会場と宿との間は送迎いたします。※朝の気功(7:00)の前と気功セミナー(~19:00)の後。

会場

〇ひびきの丘(旧聚富小中学校)
北海道石狩市厚田区聚富256番地8

セミナーは多目的ホールにて行います。
※状況によって、体育館にて行うこともあります。

※車でお越しの方は、校舎駐車場に停めてください。(停められない場合はグラウンドに停めてください。)

申し込み

〇Googleフォーム